FP事務所 TEDORIUP
兼武 正和
はじめまして。
FP事務所 TEDORIUP の兼武正和です。
私は現在、
住宅購入前の住宅予算を診断するFPとして活動しています。
金融商品は販売していません。
住宅会社とも提携していません。
中立の立場で、
住宅購入を考えている方の
住宅予算を整理する仕事
をしています。
人生のお金を真剣に考えるようになったきっかけ
私が人生のお金を真剣に考えるようになったきっかけは、
父の認知症でした。
父は晩年、認知症になりました。
介護が必要になり、
家族で介護施設を探すことになりました。
しかし、施設探しは想像以上に大変でした。
介護には想像以上のお金がかかる
施設に入るには
・入居費用
・月額費用
・医療費
・介護費
さまざまなお金が必要になります。
そのとき私は、あることに気づきました。
父の遺族厚生年金が家族を支えていた
父が亡くなった後、
母には遺族厚生年金がありました。
この遺族年金があったから
母の
・施設利用料
・介護費用
・生活費
を支払うことができました。
もしこれが
母の国民年金だけだったら
おそらく私は
手出しをしていたと思います。
たまたま父の遺族厚生年金があったから
今の生活が成り立っています。
この経験で私は
老後のお金の現実
を知りました。
人生には想像していない出来事が起こる
認知症
介護
医療費
老後
若い頃は、ほとんどの人が想像していません。
私もそうでした。
若い頃の私は「何とかなる」と思っていた
20代の頃の私は
車が好きで、ローンを組んではまたローン。
ボーナス時には
20万円近い返済がありました。
それでも当時は
「また働けばいい」
「何とかなる」
本気でそう思っていました。
50歳のとき、人生を逆算した
50歳が近づいた頃、
私は初めてねんきん定期便を真剣に見ました。
そのとき思ったのは
思っていたより少ない年金額
という現実でした。
その瞬間
「このままではまずい」
と思いました。
そこで初めて
人生を逆算するようになりました。
未来から今を決める
2018年9月、
私は iDeCo を始めました。
老後から逆算して
今の行動を決める。
このとき
お金の考え方が変わりました。
コツコツ積み立て、
現在は拠出額を上回る資産になっています。
しかし本当に変わったのは
お金に対する考え方
でした。
会社経営と人生は同じ
私は経理として
30年以上仕事をしてきました。
会社では
・資金繰り
・利益計画
・損益分岐点
を考えます。
これを考えない会社は
必ずお金が足りなくなります。
実際に私は
勤務先の会社が2社倒産する経験をしました。
この経験から
人生にも
お金の設計
が必要だと思うようになりました。
住宅は人生設計の入り口
人生には三大支出があります。
住宅
教育
老後
私はその入り口である
住宅購入は人生設計の入り口
だと考えています。
住宅はゴールではありません。
住宅購入は
人生のお金を考える
最初のタイミング
だと思っています。
TEDORIUPの意味
TEDORIUPは
**「手取りUP」**という意味です。
収入を増やし
支出を整え
手取りを増やす。
そして余裕ができたお金で
資産を作り
人生を整える。
それが
TEDORIUPの考え方です。
なぜ金融商品を販売しないのか
私のところには
「保険を見直した方がいいですか?」
「投資は何を買えばいいですか?」
という相談をいただくことがあります。
しかし私は
金融商品の販売はしていません。
理由はシンプルです。
金融商品を販売する立場になると
どうしても
商品を売る側の立場
になります。
すると本来一番大切な
「その家庭にとって本当に必要なのか」
という判断が難しくなることがあります。
私はまず
家計の全体を整えること
が先だと考えています。
収入
支出
住宅費
教育費
老後資金
これらを整理して
家計の土台が整ってから
初めて
資産形成や投資を考える。
だから私は
金融商品を売りません。
その代わり
お金を整える力を身につけること
を大切にしています。
保有資格
- 宅地建物取引士
- 2級FP技能士/AFP
- 住宅ローンアドバイザー
経理実務30年以上
最後に
住宅購入は
人生設計の入り口です。
その入り口で
お金の流れを整えることができれば
人生はもっと安心して
前に進むことができます。
私はそのお手伝いができれば嬉しいです。
そしていつか
「ありがとう」
「あなたに教えてもらって本当に良かった」
そう言っていただける仕事を
続けていきたいと思っています。
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